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当サイトでは、自分の身や子供をいち早く守り防犯意識を高めるアイテムの使用法、引ったくり・ストーカー・痴漢による悪質行為を対処する護身グッズの種類と使用効果について掲載しています。日常生活の安心・安全知識を深める護身グッズ情報満載です。
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護身グッズのひとつに、スタンガンがありますが、これは具体的にはどのような物なのでしょうか。
名前が少し怖さをかもし出していますが、実際はどうなのでしょうか。


スタンガンはスイッチをオンにすると、先端の2つの突起部分より電流が流れます。
ほとんどのスタンガンは、電流が流れる際に火花を出します。


ここまでの説明でも、かなり怖い感じを受けますよね。
したがって、間違った使い方だけは決してしないようにしましょう。


スタンガンを使用したとき、電流が流れて、しかも火花が出るなんて、並みの痛さではないはずです。
ですから、むやみにいたずらに使うのだけはやめましょう。


スタンガンの突起部分を人の皮膚に接触し、スイッチオンしてみると、ほとんどの人は「痛い!」と感じます。
その電圧が高圧になればなるほど、痛みは大きくなります。


接骨院やマッサージ店などで良く使われている、電流を流すマッサージとはわけが違います。
電流が表に出てしまっているのですから、ちょっとした感電です。


普通の日常生活では、このようなスタンガンの痛みを感じることはありません。
そのような危険な場面で、スタンガンを押し付けられることはそうないでしょう。
なので、スタンガンの電流を受けた人は、大抵びっくりします。


個人差はあるでしょうが、スタンガンに一瞬触れただけでは、何が起こったかわからない人もいるようです。
女性の味方になってもらうためには、活躍を期待したいです。


自分で身を守らねばならない時代の今、護身グッズはあふれています。
スタンガンに限らず、自分に合った護身グッズをひとつ持っていると良いかもしれませんね。

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護身グッズとして販売されている「催涙スプレー」は、噴霧タイプの他にも水鉄砲タイプがあることをご存知ですか?
噴霧タイプは霧状に広がるため、攻撃したい相手を「面」で捉えます。


さらに、不審者などの暴漢が複数の場合には、噴霧タイプは有効です。
しかし、第三者への被害にも気をつけねばなりません。


その反面、水鉄砲タイプは攻撃したい相手に対して、ピンポイントで攻撃できます。
水鉄砲タイプの場合は、範囲が狭いので確かな的狙いが必要になってきます。


今や催涙スプレーは、様々なメーカーから販売されています。
しかし催涙スプレーは、現在ほとんどの国において、品質に明確な基準がありません。


そんな中で、ドイツは厳しい法律と規制があり、催涙スプレーに対しても基準が厳しいとされています。
現在、ドイツ製の「TW1000シリーズ」という催涙スプレーが出ています。
こちらの商品は、20年以上の実績があります。


このTW1000シリーズは、様々な国の著名な化学研究所での権威者によって、安全性と確実性が認められています。
例えば、ドイツはもちろんオーストラリアやフランス、スイスなどの国々でも、護身用として長年にわたり使用されてきています。


TW1000シリーズの全ての商品は、「フラウンホーファー研究所」の基準で製造されています。
なんだかとっても安心して使えそうです。


そしてその後は、「ドイツ連邦犯罪捜査部」に登録され「BKA1r」のサインを取得しています。
これだけあれば、もう安心して使えますね。
何と言っても安全性が高いといった点が魅力的です。


催涙スプレーとは、ガスを噴射する護身グッズです。
第三者の影響も考えると、安全性の高い物を使用したいものです。

自らの身を守る道具としての護身グッズですが、最近では何種類も販売されているので選ぶのに一苦労です。


子供に護身グッズを持たせるのであれば、警報アラームが一番便利だと思いますが、女性が持つのであれば、スタンガンがお勧めです。
これは携帯しても良いでしょうし、自宅にひとつあっても安心です。


最近では護身用のスタンガンは、種類も豊富に揃っています。
昔からあるオーソドックスなタイプの「ハンディタイプスタンガン」は、大きさも普通サイズです。


ストロボ付きであったり、サイドのプレート部分もスパークしたりと、奪われてしまわないよう防止に役立つタイプもあります。
大きさはいろいろありますが、このタイプは女性の片手で握れます。サイズは、手のひらくらいの大きさでしょうか。


他には、バトンタイプのスタンガンもあります。
良く見かけるのが、海外映画などで警察官が犯人に対して使っています。


バトンタイプは、不審者と距離が取れるので、より確実に狙いたい場合はこちらが良いのでしょう。
しかし少々長いので、携帯にはやや不向きかもしれません。


バトンタイプには、ストロボ付きのものやアラーム付きのタイプも出ています。
もちろんハンディタイプと同様に、奪われ防止対策もされています。


護身グッズを身に着けているはずが、相手に奪われてしまったら大変危険です。
ですから、それを回避できるよう対策も練られているのですね。


その他、女性に嬉しい携帯タイプがあります。
小型タイプで軽量なので、カバンの中に入れておいても邪魔になりません。
手に持った時も手のひらにすっぽり収まる大きさのもあります。


今はいかにもスタンガンといった作りではなく、可愛いキャラクターの形をしたのもあります。
後は携帯電話型スタンガンも販売されており、こちらは相手に対してのカムフラージュを目的とした作りになっています。

近頃は護身グッズもバラエティに富んでいますが、その中のひとつに「催涙スプレー」というのがあります。
催涙スプレーと言う言葉は、耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。


しかし、私がこの名前を聞く場面というのは、護身グッズであるにもかかわらず、催涙スプレーを使ったいたずら行為でのニュースです。
不審者が、何もしていない一般市民に向けて、噴射するといった事件をよく聞きます。


催涙スプレーとは、あくまで護身用のグッズです。
くれぐれも、その他の目的で使うことは禁じられていますので、ご注意ください。


では、この催涙スプレーとは、いったいどんな物なのでしょうか。
催涙スプレーは、目に入ると非常に痛いと言われています。


また、吸い込んでしまうと、咳込んだりくしゃみが止まらなくなったりし、目に入ると涙が止まらなくなります。
即効性があり、かけられた相手は様々な症状がすぐに現れるので、それ以上の攻撃ができなくなる状態になります。


不審者や変質者などに襲われそうになったり、または襲われてしまった場合は、催涙スプレーの方が警報アラームやスタンガンより効果的です。
何より相手に近づいて、距離を取りながら撃退できるので、頼もしいです。


催涙スプレーには様々な種類の物が出ています。用途に合ったものを選ぶと良いでしょう。
どこに違いがあるかといえば、ガスの成分や噴射状態など違いがあります。
どのような場面で使いたいかによりますし、撃退したい相手との距離間などの都合もあります。


ただ、電車の中などでの使用は避けたほうが良さそうです。
なぜならば多くの人が乗っているわけなので、誤って別の人に噴射したら大変です。
そして、ガスが密室に充満することもあるので、非常に危険です。

護身用の催涙スプレーは、一般市民にも比較的手に入りやすい商品です。
近頃では、インターネットや通販で、催涙スプレーを買える時代となりました。


しかし通販の場合、販売主と顔の見えないやり取りは、心配な面もあります。
催涙スプレーなどは中身が入っていない場合や、違う成分の内容の物があります。
そのためにも十分調べた上での購入をお勧めします。


さて、催涙スプレーをいざ買おうと思っても、何を買ったら良いのかわかりません。
どんなタイプの物があるのかも、普通の人は知りません。


ななには、殺虫剤のようなイメージを持たれている方も多いでしょう。
実際良く出回っているのは、殺虫剤のような噴霧タイプです。
噴霧タイプは不審者など使いたい相手に対しての攻撃が、広い範囲で噴射されるため比較的使いやすいです。


大抵の人は、護身グッズを使うことに対して初心者です。
したがって、噴霧タイプは使いやすいでしょう。


ただ、噴霧タイプを使用する際は、いくつか注意しなければならない点があります。
噴霧タイプは霧のように散るため、風の影響を受けやすいです。
そのため、風下に自分自身や攻撃したい相手以外の人がいる場合は、気をつけねばなりません。


自分が噴射したガスを、自分が受けてしまうことになりかねません。
また、電車やエレベーターなどの密室での使用も、噴射したガスがこもってしまうため、自分も吸ってしまう恐れがあります。


催涙スプレーは、攻撃したい相手に対しての、攻撃力が強い護身グッズです。
ということは、自分自身や周りの人への影響も、十分考慮しながら使用する必要があります。
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